第349回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは、会員資格を有する方(2024年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2024年12月7日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 木村 琢也 先生(清泉女子大学) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。
希望者は2024年11月11日(月)までに、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を企画委員会 psj2023k[at]gmail.com([at]を@に変えてください。)宛に送ってください。メールのSubjectは「349回研究例会発表申込」、ファイル名は「349回例会(申込者氏名)」としてください。
PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月18日までにお知らせします。
希望者は2024年11月11日(月)までに、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を企画委員会 psj2023k[at]gmail.com([at]を@に変えてください。)宛に送ってください。メールのSubjectは「349回研究例会発表申込」、ファイル名は「349回例会(申込者氏名)」としてください。
PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月18日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- その他(音声、動画の使用など)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。
希望者は2024年11月11日(月)必着で、以下の内容を企画委員会 psj2023k[at]gmail.com([at]を@に変えてください。)宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「349回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「349回例会シンポジウム(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月18日までにお知らせします。
希望者は2024年11月11日(月)必着で、以下の内容を企画委員会 psj2023k[at]gmail.com([at]を@に変えてください。)宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「349回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「349回例会シンポジウム(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月18日までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メールアドレス)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(音声、動画の使用など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること。
準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること。
準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)