上智大学言語学会 第30 回年次大会 《ワークショップ》

2015年6月10日
本年度の 上智大学言語学会 午後のワークショップは 音声音韻分野 です。
キャサリン・T・ベスト先生、マーク・アントニオ先生、山田(赤羽)玲子先生をお迎えして開催いたします。
皆様奮ってのご参加をお待ちしております。
  • ワークショップタイトル: “Cross-language speech perception”
  • 講演者と各講演タイトル:
    • Catherine T. Best 氏 (University of Western Sydney, Haskins Laboratory)
      “Cross-language speech perception: Late vs. early second-language bilinguals”
    • Mark Antoniou 氏 (University of Western Sydney)
      “The flexibility of the bilingual phonological system”
    • Reiko Akahane-Yamada 氏 (ATR)
      “Learning non-native speech contrasts: What laboratory training studies have told us”
  • 日時:7月18日(土)12:40-16:00 ※30周年記念特別講演と同日開催
  • 場所:上智大学四ツ谷キャンパス中央図書館9階
  • 言語:英語(通訳なし)
  • 概要:https://db.tt/U8y2OX8l
  • 参加費:上智大学言語学会員は参加費無料(当日会員登録料500円)・申込不要
  • 問い合わせ先:上智大学言語学会 事務局(suls1985★gmail.com)