Forum Dates | Saturday April 24 – Sunday April 25, 2010 |
Location |
Aoyama Gakuin University (Aoyama campus) 4-4-25, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo 150-8366, Japan. |
Organizing Committee | Hirohisa Kiguchi (Chair), Mitsuaki Yoneyama, Naohiro Takizawa, Satoshi Ohta, Kayono Shiobara, Kentaro Nakatani |
Contact | forum-elsj@kaitakusha.co.jp |
Invited Speakers |
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Registration Fee |
ELSJ members: 2000 yen Non-members: 5000 yen Non-member students: 3000 yen |
Official Web Site | http://wwwsoc.nii.ac.jp/elsj/ | Call for Papers |
Paper Presentations | |
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Workshops | |
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‘その他の催し’ カテゴリーのアーカイブ
英語学会第3回国際春季フォーラムのお知らせ
International Phonetics and Phonology Forum
日時 | 2009年8月26日(水)9時-17時,27日(木)9時-12時30分 |
会場 | 神戸大学 文学部 1階視聴覚教室 |
主催 | 科研費,基盤研究(A)「自律調和的視点から見た音韻類型のモデル」 (研究代表者原口庄輔) |
共催 | 日本音声学会 日本音韻論学会 |
担当委員 | 本間猛(国際交流委員長) |
概要 | 次の3つのセッションが予定されています。各セッションではそれぞれ4 つの発表が行われる予定です。
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International symposium on Asian speech resources-In commemoration of the 10 years’ continued activities of Oriental COCOSDA-
国立情報学研究所 音声資源コンソーシアムでは, 11月28日(金)にNIIにてNII-SRCシンポジウム2008 「アジアの音声資源に関するシンポジウム」を開催いたします.
アジア各国からそれぞれの言語のコーパスに関する研究に長年携わってこられた7名の方を講師としてお招きしており, アジアにおける音声資源の現状を概観できるプログラムとなっております. 奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます.
※ 本シンポジウムはOriental COCOSDAの活動10周年記念行事の一つとして, Oriental COCOSDA 2008の直後に設定されております.
【SRCシンポジウム2008】http://research.nii.ac.jp/src/symp08/
日時 | 2008年11月28日(金)10:45 – 16:45 (京都で開催されるOriental COCOSDA 2008の翌日です) |
場所 |
国立情報学研究所 12階 会議室 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml |
主催 |
国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム(NII-SRC) Oriental COCOSDA 特定非営利活動法人 言語資源協会(GSK) |
後援 |
日本音響学会 音声研究会,電子情報通信学会 音声研究会 |
使用言語 | 英語 |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
お申し込み |
氏名,所属.メールアドレスを明記の上,emailまたはFAXにてお申込ください.
Email : src-symp (at) nii.ac.jp |
お問い合わせ先 |
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プログラム | |
10:45-11:00 |
開会の挨拶
東倉洋一(国立情報学研究所)
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11:00-11:30 |
“Speech and language resources and technologies of some Indian languages”
Shyam S. Agrawal(CDAC, Noida and KIIT Institutions, Gurgaon, India)
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11:30-12:00 |
“Recent activities of Chinese Corpus Consortium (CCC)”
Thomas Fang Zheng (Tsinghua University, China)
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13:30-14:00 |
“Speech and language resources at NECTEC”
Chai Wutiwiwatchai (NECTEC, Thailand)
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14:00-14:30 |
“Recent activities of Speech Information Technology and Industry Promotion Center (SITEC) in Korea”
Yong-Ju Lee (Wonkwang University/SITEC, Korea)
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14:30-15:00 |
“Speech and language resources of Indonesian languages”
Hammam Riza (BPPT, Indonesia)
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15:30-16:00 |
“Some recent developments of speech resources for Vietnamese”
Vu Tat Thang, Luong Chi Mai (VAST, Vietnam)
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16:00-16:30 |
“Speech and language resources at NICT/ATR”
中村 哲 (NICT/ATR, Japan)
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16:00-16:30 |
閉会の挨拶
Chiu-yu Tseng (Academia Sinica, Taiwan)
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鶴岡調査音声データベース91(Tsuruoka91)-地域言語の共通語化40年経年調査データベース-
話者数 | 10~60代の鶴岡方言話者397名. |
発話内容 | 調査員による面接形式. 発音,アクセント,語彙に注目した質問78問を収録. |
配布媒体 | DVD-R 3枚 (専用検索・音声再生ツール等を含みます) |
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麗澤大学言語研究センター・言語科学会共催
ワークショップ「音声解析ソフトPraat入門」
日時 | 2008年6月28日(土)13:00-16:30 |
場所 |
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講師 | 北原 真冬氏(早稲田大学) |
参加費等 | 参加費無料・事前予約不要 |
フリー音声解析ソフトPraatの使い方を入門から中級レベルまでご指導いただきます。
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上智大学ORC 2008年度第1回,第2回研究会
上智大学オープン・リサーチ・センター整備事業「人間情報科学研究プロジェクト」 のヒューマンコミュニケーショングループでは,下記の通り2008年度第1回・第2回研究会を開催いたします. 参加無料ですので奮ってお越し下さい.
- 第1回目研究会
- 日時:2008年4月8日(火) 15:15-16:45
講演者:Hansjoerg Mixdorff先生
タイトル:Auditory-visual Perception of Tone and Lombard Speech
- 第2回目研究会
- 日時:4月23日(水) 12:00-14:00
講演者:John J. Ohala先生
Speech Aerodynamics: Sound Patterns involving Nasalization and Oralization
上智大学オープン・リサーチ・センター ヒューマンコミュニケーショングループ 2008年度第1回研究会 |
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日時 | 2008年4月8日(火) 15:15-16:45 |
場所 |
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Title | Auditory-visual Perception of Tone and Lombard Speech |
Speaker |
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Abstract | The author reports on experiments concerning the auditory-visual perception of tones and segments in tone languages. He examines various paradigms including noise masking, devoicing and excision of syllables from running speech. Results include that video images facilitate tone and segmental perception, but the auditory-visual seems to depend on the experiment design employed. |
上智大学オープン・リサーチ・センター ヒューマンコミュニケーショングループ 2008年度第2回研究会 |
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日時 | 2008年4月23日(水) 12:00-14:00 |
スケジュール |
12:00 軽食を用意いたします 12:40 John J. Ohala先生ご講演 13:30 質疑応答&フリーディスカッション |
場所 |
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Title | Speech Aerodynamics: Sound Patterns involving Nasalization and Oralization |
Speaker |
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Abstract | From an aerodynamic point of view the vocal tract as used for speech consists of a system for producing air under pressure (due to the action of the lungs), and using the pressure differential across the vocal cords to produce voicing (vibrations of the vocal cords). The vocal tract beyond the glottis serves as a conduit both for the DC airflow exiting the glottis and the AC pressure variations that constitute the acoustic aspect of speech. The supra-glottal vocal tract contains various “valves” (lips, tongue apex, tongue dorsum, and the velum) that can modulate both the DC and the AC variations thus shaping the vocal cord sound via resonance and producing AC sounds in addition to that provided by the vocal cords (to produce stops, fricatives, trills, ejectives, clicks, etc). In this presentation, I will focus on the physiological constraints imposed on speech sounds by virtue of the velic valve’s control of whether the DC flow and the AC modulations can be directed just through the oral cavity, just through the nasal cavity, or both. |
参加費・問合せ先等 | |
参加費 | 無料 |
使用言語 | 英語 |
参加申込 | 不要 |
主催 | 上智大学 オープン・リサーチ・センター |
共催 | 上智大学理工学部 現代GP グローバル社会における系統的科学英語教育 |
お問い合せ先 |
上智大学理工学部電気・電子工学科 荒井隆行 arai@sophia.ac.jp |
音声資源コンソーシアム(NII-SRC)のご案内
国立情報学研究所(NII)は、情報学のナショナルセンターとして、また大学共同利用機関として、 情報学という学問分野を深め、情報学による未来価値を創成するとともに、 さらに学術情報ネットワークとコンテンツを柱とする学術情報基盤の構築と学術コミュニティ全体への貢献を目指しています。 このようなミッションの具体的推進の一環として、 情報メディア特に音声メディアの未来価値創成に向けて音声資源の普及・配布を推進するために、 音声資源コンソーシアム(NII-SRC(Speech Resources Consortium))を設置することになりました。 類似の組織としてはアメリカの言語データコンソーシアム(LDC)、 ヨーロッパにおけるヨーロッパ言語資源協会(ELRA)があり、 日本では言語資源協会(GSK)が活動を開始しております。 NII-SRCは主として音声コーパスを、GSKは主にテキストコーパスを扱うという形で、 互いに協力しながらコーパス事業を進めて行く所存です。
SRCでは音声情報処理に関する研究・開発を推進するために、 まず既存の音声コーパス(データベース)の調査とカタログ化を行い、それをホーム頁で公開します。 また、既存の音声資源の提供依頼を進めます。 それに基づいて、音声資源の配布・普及・広報活動を推進します。 さらに、需要の高い既存音声資源の増刷・配布および音声資源に関する調査・研究を進めます。
音声資源コンソーシアム(SRC)は、 音声情報処理の研究・開発に必要な音声コーパス(データベース)について、 その内容、所在、利用方法に関する情報を提供し、 音声コーパスの提供者と利用者(ユーザ)との間の仲介業務を行います。 SRCを利用することにより、利用者は、簡単な手続きで必要な音声資源(データ)を入手し、 利用することが可能になります。 どのような音声コーパスがあるか知りたい、音声コーパスを利用したい、 または入手したいとお考えの方は、ぜひ下記のホーム頁をご覧下さい。 また、コーパスを提供したいとお考えの方は、下記のメールアドレス宛ご連絡下さい。
http://research.nii.ac.jp/src/
- 連絡先:
- 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム
〒101-8430東京都千代田区一ツ橋2-1-2
Tel. 03-4212-2503; Fax. 03-3556-1916
Email: src@nii.ac.jp