日時 | 2013年6月22日(土) |
時間 | 13:00~17:00 |
会場 |
国立国語研究所講堂(東京都立川市緑町10-2) http://www.ninjal.ac.jp/utility/access/ |
世話人 | 窪薗晴夫(国立国語研究所) |
登録 | 事前申し込み不要、参加費無料 |
問合せ先 | kubozono@ninjal.ac.jp |
その他 | *翌日の6月23日(日)に国語研プロジェクト研究発表会(音声学関係)が同じ会場で開催されます(無料、事前申し込み不要)。プログラムの詳細は http://www.ninjal.ac.jp/ をご覧ください。 |
プログラム: | |
■I. 研究発表 Oral presentations(13:00—14:20) | |
13:00-13:40 |
高山林太郎(東京大学大学院) 東村山市と岡山市の複合動詞の有標アクセントについて Rintaro Takayama (Graduate School, University of Tokyo) A study on marked accents of compound verbs in Higashimurayama City and Okayama City |
13:40-14:20 |
渡辺美知子(国立国語研究所) 後続句の言語的複雑さとフィラーの使用について Michiko Watanabe (NINJAL) Complexity of upcoming phrases as a factor affecting the use of filled pauses in Japanese |
■14:20-14:40 休憩(Break) | |
■II. シンポジウム Symposium(14:40—17:00) | |
「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」
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第327回研究例会
2013年5月2日