第345回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第345回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは、会員資格を有する方(2022年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2022年12月3日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮 隆之 先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
採否は審査のうえ10月31日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
採否は審査のうえ10月31日までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配 分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること
準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。