‘大会’ カテゴリーのアーカイブ

日本音声学会第37回全国大会口頭発表・ポスター発表募集要項

以下の通り令和5(2023)年度の全国大会を開催します。

開催日時: 2023年9月16日(土)、17日(日)
会場: 北星学園大学
大会運営委員長: 松浦年男先生(北星学園大学)

コロナウイルス感染拡大等の今後の社会状況により、やむを得ずオンラインまたはハイフレックス開催に変更することもあり得ます。その場合は学会ホームページで告知するほか、会員の皆様にはメールでお知らせします。

口頭発表・ポスター発表の募集

発表希望者は下記の申込システムページから申し込んでください。
申込みに際しては、PDFとMSWordファイル(またはテキストファイル)の両方が必要です。

発表申込締め切りは2023年6月29日(木)です。
発表申込完了後、確認のメールが自動配信されます。 この確認メールが届かない場合には、申し込みが未完了または登録したメールアドレスが誤っている可能性があります。
その他システム利用時のトラブルについては、6月29日(木)までに大会ヘルプデスクにお問い合わせ下さい。

◆申込システムページ◆
https://iap-jp.org/psj/conf/

◆日本音声学会大会ヘルプデスク◆
電子メール:psj-desk[at]conf.bunken.co.jp([at]を@に変えて下さい)

研究発表申し込み時の入力内容

  • 発表者全員の氏名と所属(和文および英文)
    • 大学院生の方の所属は「○○大学大学院」としてください。
  • 発表形式(口頭発表/ポスター発表)
  • 対象言語(以下から選択)
    • 日本語/日本語(方言)/日本語教育/英語・英語教育/韓国語・韓国語教育/中国語・中国語教育/上記以外の言語
  • 発表分野(以下から選択)
    • 母音/子音/アクセント・トーン/イントネーション/リズム/その他
  • 発表言語(日本語/英語)
  • 題目(和文)
  • 題目(英文)
  • 発表要旨
    • 日本語(800文字以内)/英語(400 words 以内)
    • A4サイズでMS-Word(またはテキスト、TeX)ファイルおよびPDFファイルを作成し,両方ともシステムから投稿(アップロード)してください。
    • MS-Word用のフォーマットはhttp://www.psj.gr.jp/jpn/downloadsからダウンロードできます。
  • 優秀発表賞への応募(する/しない)

研究発表申し込みに際してのガイドライン

  1. 発表者は日本音声学会の会員に限ります。
    共同発表の場合は、筆頭発表者が日本音声学会会員であれば応募できます。
    応募の段階で日本音声学会会員であるか、入会申し込みを済ませている必要があります。
    筆頭発表者は応募時に今年度年会費が納入済みであることを確認してください。発表申し込み期限までに未納の場合には、発表申し込みが取り消されることがあります。
    詳しくはhttp://www.psj.gr.jp/jpn/membershipをご覧ください。
  2. 筆頭発表者として応募できるのは口頭発表、ポスター発表合わせて1件だけです。
  3. 筆頭著者に優秀発表賞応募資格(大学院生あるいは令和5(2023)年3月31日時点で40歳以下の会員)がある場合、審査を希望するかどうかを選択して下さい。
  4. 他の学会などで発表したもの、あるいは発表する予定のものとほとんど同じ内容のものの応募はできません。
  5. 発表要旨には応募の時点で得られている結論を明記してください。
    研究の目的だけを記し、これから実験を行うといった内容での申し込みは採択しません。
  6. 応募の際に発表形式(口頭発表かポスターか)を選択していただきますが、「発表形式変更可」を選択された場合、発表形式の決定は企画委員会に一任していただきます。
  7. 採否は2023年7月19日ごろに通知します。
  8. 採択された場合、2023年8月10日(木)までに予稿集原稿をPDFファイルで提出していただきます。こちらも電子投稿でお願いします。締め切りに間に合わない原稿はウェブページに掲載できない場合があります。なお、ウェブページには投稿された原稿のまま掲載されます。書式等をよくご確認の上ご投稿ください。
  9. 予稿集原稿の形式は口頭発表、ポスター発表とも同一です。(A4版6ページ以内の予定)
  10. 発表言語は日本語または英語です。要旨と予稿集原稿は選択した発表言語で執筆してください。発表言語の変更はできませんので、当日もその言語で発表していただきます。ご提出いただいた要旨は、学会誌『音声研究』に後日掲載されます。
  11. 大会当日に追加資料を配布することは禁止します。
  12. 本学会では予稿集を学会ホームページで会員および大会参加者に公開します。冊子体は作りません。
  13. ポスターの詳細(サイズ等)については、後日おしらせします。
  14. 発表申込内容について、所属や共著者等の情報も含め、後からの修正は受け付けません。よく確認してから応募するようにしてください。
以上 

日本音声学会 企画委員会
問い合わせ先:日本音声学会 企画委員長 木村琢也
psj2023k[at]gmail.com([at]を@に変えて下さい)

日本音声学会第37回全国大会 ワークショップ企画募集要項

以下の通り第37回全国大会のワークショップの企画を募集します。
大会開催日:2023年9月16日(土), 17日(日)(北星学園大学にて対面開催の予定)

【ワークショップ企画の募集】
ワークショップは複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについて理解を深めようとする企画です。申し込み方法は次のとおりです。申込みフォームからの申請ではありませんので注意してください。
企画を提案する方は以下の要領に従いA4版3ページ程度で応募書類を作成し、PDFとMSWordファイルの両方を2023年6月29日(木)までに企画委員会(psj2023k[at] gmail.com)に送付して下さい。
その際、メールのSubject(件名)欄に「音声学会第37回大会ワークショップ申込」と記入し、添付ファイルの名前は「psj2023workshop(企画者氏名)」として下さい。申し込みに対して数日以内に受領確認のメールをお送りします。この確認メールが届かない場合には、申し込みが届いていない可能性がありますので7月3日までに上記のメールアドレスに問い合わせて下さい。

【応募書類の内容】
(1ページ目)
1.企画者の氏名と所属(日本語および英語)
*大学院生の所属は「○○大学大学院」
2.企画者の連絡先(メールアドレスと電話。採否の連絡に利用します)
3.司会者の氏名と所属(日本語および英語)
4.発表者全員の氏名と所属(発表順に日本語および英語)
(2ページ目以降)
5.和文ワークショップ題目(英語で発表する場合は不要)
6.ワークショップ題目(英語)
7.ワークショップの要旨(趣旨・内容、和文500字以内もしくは英文250語以内)
8.各発表の題目と要旨(発表者氏名は出さずに、発表順に各300字程度もしくは英文150語程度)

【ワークショップ申し込みに際してのガイドライン】
企画者・司会者は日本音声学会の会員に限ります。発表者は2名以上とし、その半数以上が会員であれば応募できます。応募の段階で日本音声学会会員であるか、入会申し込みを済ませている必要があります。
詳しくは入会案内をご覧ください。
発表者以外に指定討論者を置くこともできます(会員資格は不問)。
ワークショップの時間は2時間です。そのうち20分以上は聴衆を含めた質疑にあてて下さい。
他の学会などで企画したもの、あるいは企画する予定のものと同じ内容のものは応募できません。学会から発表者に旅費、謝金等の支給はありません。
採否は2023年7月19日(水)ごろに通知します。採択された場合、2023年8月10日(木)までに予稿集原稿をPDFファイルで提出していただきます。締切に間に合わない原稿は予稿集に掲載できない場合があります。
予稿集原稿の形式は研究発表(口頭発表、ポスター発表)と同一ですが、分量はワークショップ全体の趣旨説明1頁、各発表4頁以内を予定しています。
発表言語は日本語または英語とします。発表題目と発表要旨は同一の言語で執筆して下さい。採択された場合、応募時に選択した言語で予稿集原稿を執筆し、また当日もその言語で研究発表していただきます。
大会当日に追加資料を配布することは禁止します。
応募時の発表要旨は、そのまま大会プログラムに添付し、大会前に学会ホームページで公表します(ただし、参考文献一覧除く)。
大会終了後、学会誌『音声研究』に掲載する発表要旨をあらたに執筆し、提出していただきます。
発表申込内容については、要旨、所属、共著者等の情報も含め、応募後の修正は受け付けません。よく確認してから応募するようにしてください。
(企画委員会)

2023年(令和5年)度 第37回日本音声学会全国大会

2023年度の第37回日本音声学会全国大会は、以下の日程と会場で開催する予定です。

2023年(令和5年)度 第37回日本音声学会全国大会
The Thirty-Seventh General Meeting of the Phonetic Society of Japan
日程: 日程: 2023年9月16日(土),17日(日)
主催: 日本音声学会(The Phonetic Society of Japan)
会場: 北星学園大学
〒004-8631 北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1
https://www.hokusei.ac.jp/
大会運営委員長: 松浦 年男(北星学園大学)

2022年度第36回日本音声学会全国大会プログラム

2022年(令和4年)度 第36回日本音声学会全国大会
The Thirty-Sixth General Meeting of the Phonetic Society of Japan
日程: 2022年9月24日(土),25日(日)
主催: 日本音声学会(The Phonetic Society of Japan)
会場: 神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス
〒650-8586 神戸市中央区港島1-1-3 https://www.kobegakuin.ac.jp/access/portisland.html
大会運営委員長: 東 淳一(神戸学院大学)

プログラム(9月22日修正)

(9/24 10:00更新) 1日目の会⻑挨拶、会場校挨拶、総会、表彰式もハイブリッド開催となりました。
大会第1日プログラムのハイブリッド開催について

プログラムの詳細はこちらです(PDF形式)
(http://www.psj.gr.jp/jpn/wp-content/uploads/2022/09/Program_ver0922.pdf)

特別講演(無料オンライン配信)

第1日(9月24日)の特別講演1, 特別講演2に限り、会員・非会員の別を問わずどなたでも無料で受講できます。また、特別講演に限り Zoom で同時配信いたします(上限300名)。Zoom 情報は準備が整い次第このページに掲載します。
→ZOOM情報を更新しました。

トピック: 9月24日特別講演(2つの講演で共通)
ミーティングID: 932 1386 5734
パスコード: 402986

新規学会入会受付

音声学会では入会を随時受け付けております。
(http://www.psj.gr.jp/jpn/membership)

参加者の皆様へ

  • 昼休みの時間が限られています.会場から最寄りのコンビニ等は少々距離がありますので,昼食はできる限りご持参ください.
  • 大会両日とも,D号館2階に書籍展示販売会場および休憩室を用意します.
  • 大学構内は全面禁煙です.大学近辺の路上での喫煙もご遠慮ください.

発表者全員(口頭発表,ポスター発表)の皆様へ

  • 発表会場ではWiFi接続が可能ですが,発表に必要なデータはローカルにお持ちいただくなど,ネットワーク接続に万一問題が生じた場合でも発表できるようご準備ください.
  • 発表に余裕を持って臨めるよう,受付を早めに済ませておいてください.できる限り1日目の受付をお願い致します.

口頭発表者の皆様へ

  • 各発表に割り振られている時間は30分です.原則として発表時間20分,質疑応答10分を目安にご準備ください.大幅に時間を超過した場合,座長が発表を打ち切る場合がございます.
  • 各会場では,HDMI接続および, 映像D-Sub 15pin端子+音声ミニジャック(3.5mmφ)での接続が可能ですが, その他の必要な変換アダプター等はご自身でご用意ください.
  • また,発表者は休憩時間などを利用し,事前に各自の機器が接続できるか確認しておいてください.

ポスター発表者の皆様へ

  • ポスターのサイズは,A0縦(高さ1189mm * 幅841mm)の範囲で作成してください.
  • ポスターの上部に,発表番号(P1等)をご記入ください.
  • ポスター発表の時間は,二日目9/25(日)13:30-14:30となっています.前半(13:30-14:00)をポスター番号が奇数番号,後半(14:00-14:30)を偶数番号のコアタイムとします.それぞれのコアタイムには,必ずポスターの前での説明をお願い致します.
  • ポスター会場には,プロジェクターや電源などの機材は準備致しません.

感染対策について

  • 発熱等の感染が疑われる症状がある場合は、参加をお控えください.
  • 会場においては、必ずマスクを着用してください(隙間がないよう鼻まで覆う).
  • 入館時のアルコール消毒、手洗いや咳エチケット等の対策をお願いいたします.
  • 万一本学会において感染が判明した場合の、連絡リスト作成にご協力ください.

お問い合わせ

ご不明な点などがございましたら,下記問い合わせ先までお尋ねください。

日本音声学会 企画委員長 木村琢也 
Email: kimura_at_seisen-u.ac.jp (_at_を@に変えてください。)

日本音声学会第36回全国大会口頭発表・ポスター発表募集要項

以下の通り令和4(2022)年度の全国大会を開催します。

開催日時: 2022年9月24日(土)、25日(日)
会場: 神戸学院大学
大会運営委員長: 東淳一先生(神戸学院大学)

コロナウイルス感染拡大等の今後の社会状況により、やむを得ずオンライン開催に変更することもあり得ます。その場合は学会ホームページで告知するほか、会員の皆様にはメールでお知らせします。

口頭発表(2日目)とポスター発表(1日目または2日目)とシンポジウム/ワークショップの企画(1日目または2日目)を募集します。
口頭発表・ポスター発表については電子申請となりますので下記の要領を熟読の上、早めにご応募下さい。

口頭発表・ポスター発表の募集

発表希望者は、この下にリンクがある「申込システムページ」から申し込んでください。
申込みに際しては、PDFとMSWordファイル(またはテキストファイル)の両方が必要です。
ポスター発表をご希望の場合でも、昨年同様全て口頭発表(リアルタイム)に変更していただく場合がございます。予めご了承ください。

◆申込システムページ◆
https://iap-jp.org/psj/conf/

発表申込締め切り:2022年6月20日(月)です。
  • 発表申込完了後、確認のメールが自動配信されます。
  • この確認メールが届かない場合には、申し込みが未完了または登録したメールアドレスが誤っている可能性があります。
  • その他システム利用時のトラブルについては、6月20日(月)までに大会ヘルプデスクにお問い合わせ下さい。
◆日本音声学会大会ヘルプデスク◆
電子メール:psj-desk@bunken.co.jp

研究発表申し込みに際してのガイドライン

  1. 発表者は日本音声学会の会員に限ります。
    共同発表の場合は、筆頭発表者が日本音声学会会員であれば応募できます。
    応募の段階で日本音声学会会員であるか、入会申し込みを済ませている必要があります。
    筆頭発表者は応募時に今年度年会費が納入済みであることを確認してください。発表申し込み期限までに未納の場合には、発表申し込みが取り消されることがあります。
    詳しくはhttp://www.psj.gr.jp/jpn/membershipをご覧ください。
  2. 筆頭発表者として応募できるのは口頭発表、ポスター発表合わせて1件だけです。
  3. 筆頭著者に優秀発表賞応募資格(大学院生あるいは令和4(2022)年3月31日時点で40歳以下の会員)がある場合、審査を希望するかどうかを選択して下さい。
  4. 他の学会などで発表したもの、あるいは発表する予定のものとほとんど同じ内容のものの応募はできません。
  5. 発表要旨には応募の時点で得られている結論を明記してください。
    研究の目的だけを記し、これから実験を行うといった内容での申し込みは採択しません。
  6. 応募の際に発表形式(口頭発表かポスターか)を選択していただきますが、「発表形式変更可」を選択された場合、発表形式の決定は企画委員会に一任していただきます。
  7. 採否は2022年7月12日ごろに通知します。
  8. 採択された場合、2022年8月8日(月)までに予稿集原稿をPDFファイルで提出していただきます。こちらも電子投稿でお願いします。締め切りに間に合わない原稿はウェブページに掲載できない場合があります。なお、ウェブページには投稿された原稿のまま掲載されます。書式等をよくご確認の上ご投稿ください。
  9. 予稿集原稿の形式は口頭発表、ポスター発表とも同一です。(A4版6ページ以内の予定)
  10. 発表言語は日本語または英語です。要旨と予稿集原稿は選択した発表言語で執筆してください。発表言語の変更はできませんので、当日もその言語で発表していただきます。ご提出いただいた要旨は、学会誌『音声研究』に後日掲載されます。
  11. 大会当日に追加資料を配布することは禁止します。
  12. 本学会では予稿集を学会ホームページで会員および大会参加者に公開します。冊子体は作りません。
  13. ポスターの詳細(サイズ等)については、後日おしらせします。
  14. 発表申込内容について、所属や共著者等の情報も含め、後からの修正は受け付けません。よく確認してから応募するようにしてください。
以上 

日本音声学会 企画委員会
問い合わせ先:企画委員長 木村琢也 kimura@seisen-u.ac.jp

特別講演・公開シンポジウム事前登録のお知らせ

全国大会:特別講演・公開シンポジウム事前登録のお知らせ(訂正版)

全国大会9月25日(土)の特別講演・公開シンポジウムの参加方法(事前登録)について、以下のようにご案内申しあげます。コロナ禍の中、多くの皆様と世界の言語音声について思いをはせることができるような、魅力的なプログラムとなっております。奮ってご参加ください。

第1日目特別講演(14:00-)・公開シンポジウム(15:40-)のご参加へはこちらから登録お願いします(いずれも参加無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_wHLh28I7Rlyds_9oR2jsWA

日本音声学会企画委員会
大会運営実行委員会 委員長 林良子
問合せ先:psj2016k@yahoo.co.jp

2021年度第35回日本音声学会全国大会プログラム

2021年(令和3年)度 第35回日本音声学会全国大会
The Thirty-Fourth General Meeting of the Phonetic Society of Japan
日程: 2021年9月25日(土),26日(日)
主催: 日本音声学会(The Phonetic Society of Japan)
会場: Zoomによるオンライン開催
(Zoomの入室方法については、大会登録をされた方にお知らせいたします。下記の「参加費・参加申し込み」の項目をご参照の上、お手続きください。)

プログラム

プログラムの詳細はこちらです(PDF形式)
(http://www.psj.gr.jp/jpn/wp-content/uploads/2021/09/Program_35thGM_jpn.pdf)

参加費・参加申し込み(特別公演と公開シンポジウム以外)

参加費のお支払い・参加申し込みはこちらです(外部サイト)
(https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=8919638980679679&EventCode=P610508277)
  • 大会参加費はイベントペイより、事前にオンライン決済をお願いします。
  • 参加費は学生(学部、大学院)が1,000円、一般会員・準会員が3,000円、非会員(学生以外)が6,000円です。
  • なお、一日目の特別講演と公開シンポジウムは、どなたでもご参加いただけます。

特別公演と公開シンポジウムの事前登録

事前登録はこちらから。
(https://zoom.us/webinar/register/WN_wHLh28I7Rlyds_9oR2jsWA)

新規学会入会受付

音声学会では入会を随時受け付けております。
(http://www.psj.gr.jp/jpn/membership)


ご不明な点などがございましたら,下記問い合わせ先までお尋ねください。

日本音声学会 企画委員会 
Email: psj2016k@yahoo.co.jp

【日本音声学会第35回全国大会】発表申込締切延長のお知らせ

日本音声学会会員の皆様
English below Japanese

日本音声学会第35回全国大会(口頭発表・ポスター発表)、およびワークショッ プ提案の応募締め切りを7月16日(金)まで延長いたします。以下の募集要項を ご確認のうえ、ふるってお申し込みください。
口頭発表・ポスター発表: http://www.psj.gr.jp/jpn/annual-convention /35th_cfp.html
ワークショップ: http://www.psj.gr.jp/jpn/annual-convention/日本音声学会第35回全国大会%E3%80%80ワークショップ企画.html

The deadline for the submission of papers (oral presentation / poster) and workshops is extended to July 16th, 2021.
Please visit http://www.psj.gr.jp/jpn/annual-convention /35th_cfp.html for the submission of papers and http://www.psj.gr.jp/jpn/annual-convention/日本音声学会第35回全国大会%E3%80%80ワークショップ企画.html for Workshops.

音声学会企画委員会
PSJ Planning Committee

日本音声学会第35回全国大会 ワークショップ企画募集要項

以下の通り第35回全国大会のワークショップの企画(2日目午前)を募集します。
大会開催日:2021年9月26日(日曜)(ZOOMによるオンライン開催)

【ワークショップ企画の募集】
ワークショップは複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについて理解を深めようとする企画です。申し込み方法は昨年度とほぼ同じです。申込みフォームからの申請ではありませんので注意してください。企画を提案する方は以下の要領に従いA4版3ページ程度で応募書類を作成し、PDFとMSWordファイル(またはテキストファイル)の両方を2021年7月12日(月)までに企画委員会に送付して下さい。
その際、メールのSubject(件名)欄に「音声学会第35回大会ワークショップ申込」と記入し、添付ファイルの名前は「psj2021workshop(企画者氏名)」として下さい。申し込みに対して数日以内に受領確認のメールをお送りします。この確認メールが届かない場合には、申し込みが届いていない可能性がありますので7月15日までに上記のメールアドレスに問い合わせて下さい。

【応募書類の内容】
(1ページ目)
1.企画者の氏名と所属(日本語および英語)
   *大学院生の所属は「○○大学大学院」
2.企画者の連絡先(メールアドレスと電話。採否の連絡に利用します)
3.司会者の氏名と所属(日本語および英語)
4.発表者全員の氏名と所属(発表順に日本語および英語)
(2ページ目以降)
5.和文ワークショップ題目(英語で発表する場合は不要)
6.ワークショップ題目(英語)
7.ワークショップの要旨(趣旨・内容、和文500字以内もしくは英文250語以内)
8.各発表の題目と要旨(発表者氏名は出さずに、発表順に各300字程度もしくは英文150語程度)

【ワークショップ申し込みに際してのガイドライン】
企画者・司会者は日本音声学会の会員に限ります。発表者は2名以上とし、その半数以上が会員であれば応募できます。応募の段階で日本音声学会会員であるか、入会申し込みを済ませている必要があります。 詳しくは入会案内をご覧ください。
発表者以外に指定討論者を置くこともできます(会員資格は不問)。
ワークショップの時間は2時間です。そのうち20分以上は聴衆を含めた質疑にあてて下さい。 他の学会などで企画したもの、あるいは企画する予定のものと同じ内容のものは応募できません。学会から発表者に旅費、謝金等の支給はありません。
採否は2021年7月25日(日)ごろに通知します。採択された場合、2018年8月12日(木)までに予稿集原稿をPDFファイルで提出していただきます。締切に間に合わない原稿は予稿集に掲載できない場合があります。
予稿集原稿の形式は研究発表(口頭発表、ポスター発表)と同一ですが、分量はワークショップ全体の趣旨説明1頁、各発表4頁以内を予定しています。
発表言語は日本語または英語とします。発表題目と発表要旨は同一の言語で執筆して下さい。採択された場合、応募時に選択した言語で予稿集原稿を執筆し、また当日もその言語で研究発表していただきます。
大会当日に追加資料を配布することは禁止します。
応募時の発表要旨は、そのまま大会プログラムに添付し、大会前に学会ホームページで公表します(ただし、参考文献一覧除く)。
大会終了後、学会誌『音声研究』に掲載する発表要旨をあらたに執筆し、提出していただきます。 発表申込内容については、要旨、所属、共著者等の情報も含め、応募後の修正は受け付けません。よく確認してから応募するようにしてください。
(企画委員会)

日本音声学会第35回全国大会口頭発表・ポスター発表募集要項

以下の通り令和3(2021)年度の全国大会を開催します。

開催日時: 2021年9月25日(土曜)、26日(日曜)
開催方法: Zoomによるオンライン開催
大会運営委員長: 林良子先生(神戸大学)
問い合わせ先: 日本音声学会企画委員会 psj2016k[at]yahoo.co.jp

コロナウイルス感染拡大等の今後の社会状況により、本年度も昨年度同様オンライン開催となります。口頭発表・ポスター発表については電子申請となりますので下記の要領を熟読の上、ふるってご応募下さい。

口頭発表・ポスター発表の募集

口頭発表(2日目)、ポスター発表(2日目午後)、発表希望者は学会のHPから申し込んでください。申込みシステムページは6月1日ごろに掲載される予定です。ワークショップ(2日目)の申し込み方法は別途お知らせします。申込みに際しては、PDFとMSWordファイル(またはテキストファイル)の両方が必要です。ポスター発表をご希望の場合でも、昨年同様全て口頭発表(リアルタイム)に変更していただく場合がございます。予めご了承ください。

◆申込システムページ◆
https://iap-jp.org/psj/conf/

発表申込締め切り:2021年7月9日(金)です。
  • 発表申込完了後、確認のメールが自動配信されます。
  • この確認メールが届かない場合には、申し込みが未完了または登録したメールアドレスが誤っている可能性があります。
  • その他システム利用時のトラブルについては、7月9日(金)までに大会ヘルプデスクにお問い合わせ下さい。
◆日本音声学会大会ヘルプデスク◆
電子メール:psj-desk@bunken.co.jp

研究発表申し込み時の入力内容

  • 発表者全員の氏名と所属(和文および英文)
    • 大学院生の方の所属は「○○大学大学院」としてください。
  • 発表形式(口頭発表/ポスター発表)
  • 対象言語(以下から選択)
    • 日本語/日本語(方言)/日本語教育/英語・英語教育/韓国語・韓国語教育/中国語・中国語教育/上記以外の言語
  • 発表分野(以下から選択)
    • 母音/子音/アクセント・トーン/イントネーション/リズム/その他
  • 発表言語(日本語/英語)
  • 題目(和文)
  • 題目(英文)
  • 発表要旨
    • 日本語(800文字以内)/英語(400 words 以内)
    • A4サイズでMS-Word(またはテキスト、TeX)ファイルおよびPDFファイルを作成し,両方ともシステムから投稿(アップロード)してください。
    • MS-Word用のフォーマットはhttp://www.psj.gr.jp/jpn/downloadsからダウンロードできます。
  • 優秀発表賞への応募(する/しない)

研究発表申し込みに際してのガイドライン

  1. 発表者は日本音声学会の会員に限ります。共同発表の場合は、筆頭発表者が日本音声学会会員であれば応募できます。応募の段階で日本音声学会会員であるか、入会申し込みを済ませている必要があります。筆頭発表者は応募時に今年度年会費が納入済みであることを確認してください。発表申し込み期限までに未納の場合には、発表申し込みが取り消されることがあります。詳しくはhttp://www.psj.gr.jp/jpn/membershipをご覧ください。
  2. 筆頭発表者として応募できるのは口頭発表、ポスター発表合わせて1件だけです。
  3. 筆頭著者に優秀発表賞応募資格(大学院生あるいは令和元3年(2021)年3月31日時点で40歳以下の会員)がある場合、審査を希望するかどうかを選択して下さい。
  4. 他の学会などで発表したもの、あるいは発表する予定のものとほとんど同じ内容のものの応募はできません。
  5. 発表要旨には応募の時点で得られている結論を明記してください。研究の目的だけを記し、これから実験を行うといった内容での申し込みは採択しません。
  6. 応募の際に発表形式(口頭発表かポスターか)を選択していただきますが、「発表形式変更可」を選択された場合、発表形式の決定は企画委員会に一任していただきます。
  7. 採否は2021年7月20日ごろに通知します。
  8. 採択された場合、2021年8月12日までに予稿集原稿をPDFファイルで提出していただきます。こちらも電子投稿でお願いします。締め切りに間に合わない原稿はウェブページに掲載できない場合があります。なお、ウェブページには投稿された原稿のまま掲載されます。書式等をよくご確認の上ご投稿ください。
  9. 予稿集原稿の形式は口頭発表、ポスター発表とも同一です。(A4版6ページ以内の予定)
  10. 発表言語は日本語または英語です。要旨と予稿集原稿は選択した発表言語で執筆してください。発表言語の変更はできませんので、当日もその言語で発表していただきます。ご提出いただいた要旨は、学会誌『音声研究』に後日掲載されます。
  11. 大会当日に追加資料を配布することは禁止します。
  12. 本学会では予稿集を学会ホームページで会員および大会参加者に公開します。冊子体は作りません。
  13. 口頭発表は質疑応答を含めて約30分、ポスター発表は90分を予定しています。
  14. ポスターの詳細(サイズ等)については、後日おしらせします。
  15. 発表申込内容について、所属や共著者等の情報も含め、後からの修正は受け付けません。よく確認してから応募するようにしてください。
以上 

日本音声学会 企画委員会